モノ（物）に溢れ、モノを手軽に手に入れられるようになっている現代ではモノに対する所有欲や価値観が変わり
モノに対する消費はいっときの物欲を満たすことはできるが時間が経過すると色褪せていくことがよくあります。
2010年以降、消費の傾向が「モノ消費からコト消費」に移行しているといわれるようになって久しいですが、
近年ではSNSの普及により「トキ消費」「イミ消費」など、さらに新しい消費の形が現れ、進化しております。

特別な場所での経験や体験は、その人でしか得られないオンリーワンでもあり、
年月がたったとしても「良かった」「楽しかった」という色褪せない記憶を得ることができます。
我々は「ちょっと幸せになる」ような体験を「モノづくり」を通して提案しております。
特別な「モノ」を特別な「ヒト」と楽しい時を過ごせるようお手伝いいたします。